ふたりぐらしのこと

二人で暮らすポチとタマ。ありがちな幸せと問題のこと

気が向いたら

 

気が向いたら書くようにしているけど、ポチさんと暮らしはじめてそろそろ1年。

 

ほんとは初々しい、ふたりぐらしの話とかを記録したかったのだけど。

 

お互いの性格のせいか、『同棲』よりも『共同生活』って雰囲気が強い。

何かあってもケンカとか話し合いじゃなくて、調整するって感じで。仕事かっ!てなる。

 

愛がない訳じゃないんだけど。

ちょっと客観的になるど、滑稽で楽しい。

 

ラブラブイチャイチャじゃないけど。なんだかんだ、たぶん、すごい仲良しだと思うし。

いい感じです。

 

 

しごとばなし

ポチさんとお酒をのむと、よく仕事の話になる。

 

ポチさんは、私の仕事にたいして、とても信頼してくれている。

どんな時でも心配してないって言ってくれる。

すごくうれしい。

 

わたしは、きっとそこまで信頼できてない。

 

ふだんは穏やかな人だけど、そのことが原因で怒らせちゃうことがある。

 

いつも反省するけど、酔っぱらっちゃうと同じことしてしまう。

 

よく考えないとだめだ。

ふいのごちそう

今日は、ポチさんの好きそうなものばっかり作った。

 

あさりの酒蒸しと、大根と水菜のサラダ、白菜と鶏の炊いたん、大根菜の浅漬け

 

帰り遅いから会えないけど、喜んでくれるとよいなー

いっしょに暮らしても、

 

北海道は、冬です。

 

ポチさんとは、時間があわなくて、2日も顔合わせてない。

 

いっしょに暮らしても会えないんだから、難儀な仕事だ。おたがい

 

 

 

今日は会えるように。

頑張って夜ふかし